【大学生の悩み解決7】アルバイトを選び
4月で大学生になって、アルバイトをしようと思う人がたくさんいると思うので、今回は自分がやったことのあるバイトがどんな感じだったのかを紹介していこうと思います。
飲食店
飲食店でのバイトは、賄いが食べられるところが多いのと場所によっては廃棄食材などを貰えるところもあるので、一人暮らしをしている方にオススメです。
しかし、アピアランスが結構厳しいです。女の方は爪をのばせないですし、髪の毛も明るく染められないところが多いです。たまに帽子(ネット)をかぶらなければいけないところでは、染めても良いところもあります。
僕はすき家で働いていたことがあり、帽子をかぶるので染めても大丈夫でした。
ガソリンスタンド
車好きにはおすすめバイトです。毎日のようにスポーツカーなどのカッコ良い車をみることができます。しかし、タバコを吸う人が多いので(自分のところがそうだったのでそういうイメージ)タバコの臭いが嫌いな人にはキツイと思います。
僕が働いていたところはセルフサービスのガソスタで、給油や窓拭きをしないかわりに、タイヤ、オイル、バッテリーの状態をみるということをしていました。
そのため、タイヤ、オイル、バッテリーを交換する意味やタイミングなどを勉強することを強制されていたので、結構面倒くさかったです。
自分の中では、タイヤ交換やオイル交換の補助、洗車をしているときが楽しかったです。
カラオケ
自分と同い年か、年が近い人が多いところが良いという人にオススメです。年齢が若いので話も合うと思いますし、有線で音楽が流れているので楽しく仕事ができると思います。
カラオケは他のバイトに比べ、あまり仕事が無くて楽なイメージがあると思いますが意外と仕事量が多くて大変です。僕も思った以上の仕事量で驚きました。
僕はSHiDAXで働いていたのですが、他のカラオケ店と違い、レストランカラオケ店というだけあってフードの種類がかなり多かったです。平日の昼はランチもやっているのでキッチンがかなり大変でした。
週末の夜は、お酒飲む人が多いので無駄に絡まれますし、ドリンクこぼしも多いのでさらに大変になります。この辺は居酒屋も似ていると思います。
友達からきいたのですが、ネットカフェもカラオケと仕事内容が似ているらしいです。
まとめ
僕がすき家で働いていたときは、周りの人がよくなかったので一か月で辞めました。SHiDAXはすき家より給料安いし仕事量も多くて大変でしたが、周りの人が良かったため2年半続けることができました。
何が言いたいかというと、給料や家からの近さ、賄い、仕事の楽さだったりと、いろんなことを考えて決めると思いますが、人が良いところでやるのが楽しいですし、長く続けられるので一番良いと思います。
仕事がかなり大変だったとしても周りの人が良かったら頑張れますし、周りの人が悪かったら頑張れないと思います。また、続けられることで得るものは多いです。
では、自分にあったバイトを頑張ってください~
最期まで読んで頂きありがとうございます!
【大学生の悩み解決6】遠距離恋愛を長続きさせるには
僕は高校から付き合っていた人と違う大学に進学したため、遠距離になり、会うのは月に1回で多くて3回とかでした。
高校の時は毎日のように会っていたのに違う大学に進学すると、会う回数が減っていきお互いなんとなく気持ちが段々と離れていきます。
実際に高校の時の周りのカップル達も、大学生になって遠距離になったことで9割ぐらい別れたというのを友達から聞きました。遠距離恋愛はそれほど長く続けるのが難しいことなんだと思います。
なので、どうしたら遠距離で良い関係が続くのか考えてみました。
束縛はしないよう努力する
遠距離だと、相手が何もしていなくても悪い想像をしていまい、SNSや会話で知らない異性の存在が出てくると、気分が悪くなったりひどい人は束縛しがちですが、そこは抑えないといけません。
「今なにしてるの?」「あの人誰?」などの質問はしすぎると、自分は信用されていないんだなと思われてしまいます。
ていうかそんな事を気にしだしたらキリがないので、器を大きく持って気にしないようにしましょう!
確かに自分の見えないところで相手が誰と何をしているか、というのはかなり気になることですがそこはお互いの信頼じゃないですかね・・
相手を喜ばせる努力をする
たまにしか会えないので、久しぶりに合った時にサプライズで何かしてあげたり、贈り物をしたりすると喜ばれえると思います。
贈り物は手紙を送るというのもありだと思います。
また、電話だと相手の顔が見えないのでスカイプで話したりもすると良いと思います。
久しぶりに会った時に気を付けること
とにかく楽しむことが大切です。
久しぶりに会ったのにつまらなそうにしていると、相手はショックを受けてしまうので気を付けましょう。
また、悪気がなくても異性の話はなるべくしないほうがいいと思います。
遠距離恋愛は不安な気持ちになりがちなので、不安のストレスでイライラしてしまい、ちょっとしたすれ違いで喧嘩になってしまうこともあると思います。
もし喧嘩をしてしまったら帰るまでに仲直りすることが大切です。喧嘩をしたまま帰ってしまうと、次に会うまでの期間モヤモヤしたままお互い過ごすことになるので気を付けましょう。
僕も何回か喧嘩をしたまま帰って喧嘩が更に悪化したことがあります。
まとめ
遠距離恋愛はとにかく不安を感じることが多いと思うので、その不安にさせる要素をどう減らすか、たまに会った時にその不安消せるほどの対応ができるか、という事などが大切になってくると思います。
遠距離の不安を乗り越えられたら、この先ある程度の困難を解決できるようになっていると思うので頑張ってください。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
【大学生の悩み解決5】金欠改善方法
今回は金欠の大学生のためにバイト以外で収入を得る方法について紹介していこうと思います。
大学生になるとお酒やたばこをやって良い歳になりますし、車に乗って遠出もできるようになり、なにかと出費が多くなってしまい「バイトだけではお金がたりない!」「お金がすぐ無くなる!」なんてことはしょっちゅうだと思います。
ましてや一人暮らしをしている人なんかは、実家暮らしと違い食費もかかってくると思うので、結構キツイのではないでしょうか。
僕も大学生の時バイトだけではお金が足りなくて、バイト以外で収入を得る方法を色々調べたのでそれを紹介していこうと思います。
ネットビジネス
ネットビジネスは、何も知らない人が見ると「怪しい」「怖い」という印象が強いと思いますがそんなことはないです。オークションもネットビジネスに入りますから。
メリットとしては、バイトと違って場所を選ばずどこでもできることや、ローリスクで始めることができ、不労所得を得られることなどがあげられます。
デメリットは、ローリスクで始められるため、失敗しても痛くも痒くもないことです。大体の人がワンチャン稼げたらいいなという感覚でやっているので、すぐ辞めてしまう人が多いです。
ネットビジネスはとにかくやる気を維持することが重要になってきます。
治験
治験とは治療の臨床試験です。
開発中の薬を飲んだり、3日ぐらい入院するだけで軽く10万はもらえます。
春休みや夏休みに、一回参加するだけで結構な額をもらえるので効率が良いですし、入院費もかからないので、治験に参加するにあたる出費は交通費だけです。
怖いのは予想外の副作用がでる可能性があることです。なんせ開発中なので。
投資
投資には大きな資金が必要というイメージですが、数千円からはじめられるものもあります。
また、ギャンブルに似ていると思っている人もいますが、そんなことはないです。知識を身につけることでほぼ確実に稼ぐことができます。
損をすることがあるかもしれませんが、ギャンブルみたいに賭けた金額が0になるわけではないのでそこは安心できます。
ちなみに僕はFxで月2万ぐらい稼ぐことができました。
パチンコ・スロット
これは運ゲーで、当たったとしても今までの賭けた金額を見たら絶対マイナスになるものだと思っていたんですけど、僕の友達が、パチスロのみで2年で200万貯めたという事をきいてかなり驚きました。
他にも、人を雇ってパチスロで稼いでいる友達もいて、パチスロって稼げるのかな?と思ってしまった自分がいましたが、稼げている人はかなり少数だと思うので手は出さないほうが良いと思います。
まとめ
探してみるとバイト以外に収入を得る方法は山のようにあります。知識が必要なものもありますが、その知識は一生役に立つと思います。
お金は人をダメにしたり人間関係も壊してしまう時もあるので、その辺は気をつけて、自分の生活スタイルに合ったものを見つけて頑張ってください。
最期まで読んで頂きありがとうございます!
【看護学生の悩み解決3】男子が女性社会で生きていくには
今回は女性社会の圧倒的強さに悩む男子学生に向けて書いていこうと思います。
男子学生なら多くの人が経験していると思います。グループワークの発表で男だから発表してと言われたり、実習などのリーダーを男だからという理由でやらされたりと。
面倒なことは基本的に男子学生がやることになるという権限の無さ。
僕はなんとか拒否していましたが、僕の友達は断ることができずに毎回発表やら何にやらやらされていました。まあその友達は、自分は頼られているんだと感じているぽかったですけど。
とにかく男子の身分はそれくらい低いです。
どうすれば良いのか
一回圧力に負けて、まあ一回ぐらいならしょうがないと思って女子の言いなりなってしまうと、コイツは頼めばやってくれると思わせてしまうかもしれないので、まずは平等なジャンケンやくじに持ち込みましょう。
しかし、陰であいつ男のくせに使えない・・・みたいなことを言われるかもしれません。
だって相手は女子だから!リスク覚悟でいきましょう(笑)
結構自分ではなにもできない感じの男子は頼まれることはないと思いますが、グループワークなどで足を引っ張るわけですから、それは努力しましょう。
あと絶対陰であいつ使えないって言われていると思います。だって相手は女子だから!(笑)
先生までターゲットにしてくる
今日は男子に答えてもらいます!とか言い出す先生。僕のとこでは100分の1から男子に絞られた時点で10分の1の確立で当たるという・・・最悪なときは男子全員当てられてこもう防ぎようがない。
また、寝てたり、喋っていたりしてもいつも注意されるのはなぜか男子。そして講義をさぼっても男子はすぐ誰がいないのかがバレるという悲しい現状。
女子中心の社会って恐ろしいです・・・
先生にターゲットにされたらもうどうしようもないです。何か回避する手があったら逆に教えてほしいです。
まとめ
女性社会に男子が紛れ込むと、何もしなくても目立ちます。
男子だからと言う理由で色々面倒なことをやらされたり、目をつけられると思いますが、それが男子の宿命です。
自分の友達のように、女子に言われたら何でもやってしまう人にはどうかならないでください。見ていてとても可哀想でした。
なんでもやらされるならリスクを負ってでも拒否しましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
【看護学生の悩み解決2】看護学生の人間関係
今回は看護学生だったら誰しもが悩むと思われる人間関係について書いていこうと思います。特に女子学生!
女子学生は人間関係マジで悩んでると思います。陰口や表面だけの会話、ハブられたり、同じグループの人に陰口を言われるなどなど・・・
男子学生だった僕からしたら、女子同士の人間関係は怖すぎます。何が怖いかって3人グループが2人になったときに、いない1人の子の悪口をいったりしているというのを耳にするとマジ怖いです。
僕のいた学校では、インフルエンザで休んでいた女子学生の課題が、治って学校にきたら何者かに盗まれていたという事件や、提出した課題の名前を何者かに消されたり、聴診器が無くなったりと、犯罪なのでは?と思うようなことも起きていました。
人間不信になりますし、鳥肌たちました。
悩む時間がもったいない
女子同士の陰口の言い合いや表面上だけの関係というのは多分中学ぐらいから経験していると思います。それが大学生になっても続くんだから改善しようと思っても難しいと思いますし、そんな奴らを気にしているとストレスにしかならないので悩む時間がもったいないと思います。
そういう奴には当たり障りのない接し方をして、かわいいーとか言っとけば良いんですよ。実際に僕の女友達がそれで何とかなっていたので大丈夫だと思います。
実習やグループワークで一緒になってしまった場合
嫌な奴と喋らないということができないのでガチきついですよね。
こういう時は、自分がその嫌な奴よりもできていれば相手はなにも言えないので、その努力をするのが一番です。それで何か言われたら私の方ができているから嫉妬しているんだなって思って馬鹿にしとけば良いです。
逆に出来過ぎてると、自分のこと嫌いなくせに「○○教えて」みたいにすり寄ってくる人もいると思います。
僕は男なのでそんな奴知るかって感じですけど、女性社会は怖いということしか頭にないので、今後の関係性として自分が良いと思う対応をすればよいと思います。
まとめ
周りの人をかえることはできないので、自分が変わって相手の対応を変えさせるしかないと思います。大事のなは、周りの悪い空気に悩むのではなく黙らせてやるぐらいの気持ちで自分を高めることだと思います。実力の差を見せると何も言われなくなりますし、周りが変わってくる事もあります。
大変だと思いますが、女性社会の人間関係の悩みは就職しても出で来ると思うので、どうか頑張ってください
最期まで読んで頂きありがとうございました!
【看護学生の悩み解決1】指導者と教員の言ってることが違う
今回は実習で、指導者の言っている事と教員が言っている事が違って悩んでいる人にむけて書いていこうと思います。
実習で指導者に言われたことをやっていると、教員からはそれは違うと言われたりしてどっちのやり方が正しいのか悩む学生は少なくないと思います。
僕も実際悩みました。指導者にこう言われたからと教員伝えても「けど何とかだからこっちのやり方のほうが・・・」とか言われて、今度は教員のやり方でやると今度は指導者からいろいろ言われてしまう。
もう統一してくれ!なんでそれぞれ言ってる事違うんだよってなりました。
両者に共通するものとは
やり方は違うが指導者と教員が共通しているものは、「安全が確保できているか」ということです。
学生の身分で患者のケアをやらせて頂いており、患者が学生の注意不足によりケガなどをしてしまった場合には大変なことになります。入院が長引いてもお金を払うのは自分ではないですし、責任を取れと言われても取れないと思います。
なので、指導者と教員のやり方が違っても、どちらかに合わせて患者の安全を第一に考えてケアを行えば良いと思います。
患者に評価をされるべきだと思う
実習では技術や記録をやって教員が実習の評価を行いますが、患者とコミュニケーションをとって、その情報を分析して患者に対してケアを行なっているので、患者に評価されるべきではないのかなと思います。
マジで実習の評価患者につけてほしい泣
教員や指導者見られながらやると練習通りにできなかったり、緊張してしまって、自分の思うようなケアやコミュニケーションが取れない事が多いくて、教員にボロクソ言われることが多いと思います。
でも患者には喜んでもらえる事も多いと思うので、患者に喜んでもらたら患者に評価されていると思って実習をしていると、何となく気持ちが楽になります。
まとめ
指導者と教員の言っている事がちがくても、安全を第一に考えて行動できていればそれで良いとおもいますが、本当に困った時は他の教員に相談すると間違いないです。
また、教員や指導者の圧力を気にし過ぎず、患者に喜んでもらえるように努力すれば実習を乗り越えられると思うので頑張ってください。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
【大学生の悩み解決4】大学を辞めたいが親を説得できない
今回は大学を辞めたいけど、親を説得できないという人向けに書いていきたいと思います。大学を辞めたいが親を説得できないということはよくあると思います。僕は説得できなかったので無理やり辞めました。
僕は大学に入った後、ストレスで3回入院して身体的にも精神的にもかなり苦で、このまま続けていたらまた入院すると思ったし、その入院のせいで単位がとれず留年して、また入院してという負のスパイラルが起きる確率が高いと思ったので大学を辞めようと思いました。
実際3回も入院して単位がとれていたことが奇跡だというのに、親は「もう入院しないから大丈夫、卒業だけはして」の一点張りで、辞めるまでかなりの時間がかかってしまい、辞めた時は大学3年生の時でした。
反対されるのは当たり前
辞めたいと言ってわかったと言う親はいないと思います。
僕が思うのは、大学を中退してしまうと高卒という扱いになってしまい就職が難しくなるし、給料も大卒と比べて少なくなるので、親的にはそれは心配なことであるからだと勝手に思ってます。
また、専門的なことを学びたかったり、研究などがしたいから大学に行く人もいますが、大学生のほとんどは「大卒」という社会に出ても恥ずかしくないステータスを得るために行っているようなものだと僕は思います。
親もそれを求めていると思いますし、学費まで出している訳なので反対されるのは当たり前です。
説得の仕方
大体の人は「他にやりたい事見つけたから」という理由が多いと思います。
そのやりたいことについて真剣に話をすれば説得できると思います。
最初はダメだと言われるかもしれませんが、すぐに折れてしまったらその程度の気持ちだったんだなと思われてしまうので、本気だということを伝えて粘り続けましょう!
しかし、「そのやりたいことは卒業してからでもできる」などと言いわれるかもしれません。
けど、早くやり始めて悪いことはなくないですか?むしろ早く始めることはてとても重要なことだと思います。
時間がたってやりたい事への熱意が冷めてしまうくらいなら、大学なんて辞めてそれに没頭すればいいと思います。
他にも「勉強についていけない(留年した)」「大学に行く意味がわからなくなった」「友達関係が」など人により様々な理由があると思いますが、僕が大学を辞めると親に言った時に思ったのが「やりたい事がある」以外の理由で親を説得することは非常に難しいのではないかという事です。
なので、とりあえず自転車で日本を旅してみたり、海外を旅してみたり、留学してみたりしてやりたい事を探すために辞めるという理由をつけて辞めるのもありだと思います。
まとめ
「大卒」は人生を生きやすくする称号みたいなものだと僕は考えていて、大学を卒業することはとても重要なことなんだと思います。
大学を卒業するかしないかは今後の人生を変えることになると思います。給料や世間の評価、友達関係、自分が思い描く道などを全部考えてから大学を辞めるという選択をとるならば、親の説得壁をなんとしても乗り越えるべきだと思います。
最期まで読んで頂きありがとうございます!