大学生の拠り所

大学生の悩みの解決になれば良いなと思います。

【看護学生の悩み解決3】男子が女性社会で生きていくには

今回は女性社会の圧倒的強さに悩む男子学生に向けて書いていこうと思います。

 

男子学生なら多くの人が経験していると思います。グループワークの発表で男だから発表してと言われたり、実習などのリーダーを男だからという理由でやらされたりと。

面倒なことは基本的に男子学生がやることになるという権限の無さ。

 

僕はなんとか拒否していましたが、僕の友達は断ることができずに毎回発表やら何にやらやらされていました。まあその友達は、自分は頼られているんだと感じているぽかったですけど。


とにかく男子の身分はそれくらい低いです。


どうすれば良いのか


一回圧力に負けて、まあ一回ぐらいならしょうがないと思って女子の言いなりなってしまうと、コイツは頼めばやってくれると思わせてしまうかもしれないので、まずは平等なジャンケンやくじに持ち込みましょう。

 

しかし、陰であいつ男のくせに使えない・・・みたいなことを言われるかもしれません。
だって相手は女子だから!リスク覚悟でいきましょう(笑)

 

結構自分ではなにもできない感じの男子は頼まれることはないと思いますが、グループワークなどで足を引っ張るわけですから、それは努力しましょう。

 

あと絶対陰であいつ使えないって言われていると思います。だって相手は女子だから!(笑)


先生までターゲットにしてくる

 

今日は男子に答えてもらいます!とか言い出す先生。僕のとこでは100分の1から男子に絞られた時点で10分の1の確立で当たるという・・・最悪なときは男子全員当てられてこもう防ぎようがない。


また、寝てたり、喋っていたりしてもいつも注意されるのはなぜか男子。そして講義をさぼっても男子はすぐ誰がいないのかがバレるという悲しい現状。

 

女子中心の社会って恐ろしいです・・・


先生にターゲットにされたらもうどうしようもないです。何か回避する手があったら逆に教えてほしいです。

 

 

まとめ

女性社会に男子が紛れ込むと、何もしなくても目立ちます。

男子だからと言う理由で色々面倒なことをやらされたり、目をつけられると思いますが、それが男子の宿命です。

 

自分の友達のように、女子に言われたら何でもやってしまう人にはどうかならないでください。見ていてとても可哀想でした。

なんでもやらされるならリスクを負ってでも拒否しましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!